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Experience the journey of a lifetime with Luang Say Cruises along the river banks of the world famous Mekong from Houei Sai to Luang Prabang, taking in one night stay at the relaxing Luang Say Lodge, situated near Pakbeng.

Luang Say Lodge enjoys a stunning collection of teak and rosewood bungalows that overlook the Mekong River in all its glory. Set over 17 pavilions, all have vistas gazing out across the Mekong, the naturally abundant surroundings perfectly compliment the overall concept of this stunning lodge.
Your journey onboard one of the Pak Ou boats will then take you to the World Heritage site of Luang Prabang. If you want to absorb the stunning Mekong atmosphere and enjoy the local culture and its colorful peoples, this is the cruise of a lifetime.

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+856 20 56 44 90 18 Info@mekong-cruises.com
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行き方

行き方

  • パクセ-バンコク、ビエンチャン、ルアンパバーン、サバナケット、ホーチミンおよびシェムリアップ間はラオス航空の直行便があります。

ウボンラーチャターニー

  • バンコク-ウボンラーチャターニー間はタイ航空、ノック・エアおよびエア・アジアの直行便があります。
  • ウボンラーチャターニー-パクセ間の、専用車による送迎の所要時間は約3時間で、料金は2名の場合115米ドル、3~6名の場合140米ドルです。送迎手配のお手伝いをいたします。 

ビエンチャン

  • ビエンチャン-バンコク、ソウル、昆明、ハノイ、プノンペン、シンガポールおよびパクセ間はラオス航空の直行便があります。
  • ビエンチャン-バンコク間はタイ航空、バンコク航空の直行便があります。
  • ビエンチャン-ハノイ間はベトナム航空の直行便があります。

ルアンパバーン

  • ルアンパバーン-バンコク間はタイ航空、バンコク航空およびラオス航空の直行便があります。
  • ルアンパバーン-ビエンチャン、パクセ、シェムリアップ、昆明、景洪、ハノイ、シンガポールおよびチェンマイ間はラオス航空の直行便があります。
  • ルアンパバーン-ハノイ間はベトナム航空の直行便があります。

各航空会社にてご予約ください

よくある質問

入国時に査証を取得することは可能ですか?

全ての空港および、チョンメックを含む多くの国境にて査証を取得することができます。
査証は30日有効で、査証料は国籍によって異なります。ラオス入国管理局では、以下の2点が厳しく求められます。

1.パスポートの査証欄に少なくとも1ページの空白ページがあること。
2.パスポートの残存有効期間が少なくとも入国時から6ヶ月以上あること。

この2点を満たしていなかったために、多くの旅行者が入国を拒否されています。パスポート写真を念のため2枚以上、およびパスポートのコピーをお持ちください、

チョンメックの国境は何時から何時までオープンしていますか?

ラオスとタイのチョンメックチェックポイントは、午前8時から午後6時までオープンしています。

タイの査証は必要ですか?

主な欧米国籍の方については、タイ滞在30日間までは査証免除となります。つまり、パスポートにスタンプが押されれば、無料かつ査証なしで入国できます。そのためには、1か月以内にタイから出国する航空券を所持している必要があります。復路の航空券をお持ちでない場合、特にいずれかの国際空港においては、査証なしの入国は拒否される可能性があります。詳細につきましては amazing-thailand.comの査証関連ページでご確認ください。

ラオスにはどの通貨を持っていくべきでしょうか?

ラオス国内では、いたるところにATMが設置されていますが、キープしか取り扱いがなく、また、故障していることがよくあります。パクセにはATMはありませんが、銀行ではクレジットカードによるキャッシングができる可能性があります。高級ホテルやレストラン、大きなショップではクレジットカードが使えることもありますが、手数料が加算されます。米ドルおよびタイバーツも流通しており、ドルまたはバーツで支払うことができます。おつりはドル、バーツまたはキープで支払われます。ユーロ、オーストラリアドルおよび日本円は銀行で両替が可能です。トラベラーズチェックは、ラオスの殆どの銀行で換金することができます。

国境を超えて入国するのは簡単ですか?

タイとラオスの国境では、出入国は非常に簡単です。ラオス側のメコン川には橋がかかっています。ワンタイ/チョンメック国境を通るパクセからウボンラーチャターニーまでの道路は全て整備されています。

船の出発時間は何時ですか?

パクセ中心部のシヌークカフェに、午前9:30に集合してください。

パクセの到着時間は何時ですか?

所要時間は、川の水位や状態、乗船人数(大きなグループの場合は時間がかかります)や、その他の要因に左右されます。通常の到着時間は午後4:00~4:30頃ですが、変わることがあります。

船の定員は何名ですか?

客室は12キャビン、定員は1室2名(ツインベッド)です。

客室は空調完備とのことですが、デッキ用にファンはありますか?

あります。気温の高い日中は、デッキでファンを使用することができます。

もしもの場合に備え、船内に消火器やスプリンクラー設備はありますか?

あります。船内には国際安全基準を満たす安全設備が整っています。

船内には安全設備はありますか?

船内には消火器、救命胴衣(大人用及び子供用)が備え付けられています。また、全てのクルーズには整備士が同行しています。

パクセにはどのような宿泊施設がありますか?

パクセはラオス国内では比較的大きな都市です。様々なゲストハウスやホテルがたくさんあります。
以下のウェブサイトで、宿泊施設の評価をご確認いただけます。www.travelfish.org.

メコン川の水位が変動することによって、クルーズにはどのような影響がありますか?

降雨により、川の水位は上がります。ラオス国内で雨が降っていない場合でも、中国での降雨が影響することがあります。メコン川においては、乾季と雨季の差は非常に顕著です。水位が高くなると、下りクルーズは速度が上がります。時には、2時間ほど早く到着することもあります。反対に、水の流れが速くなると、上りクルーズは速度が遅くなりますが、タイ国境へは入国の時間に間に合うように到着いたします。

非常にまれなことではありますが、いくつかの区間において、船の航行が不可能なほど水位が低くなることがあります。このような場合には、できるだけ早くお知らせいたします。航行不能区域が短い場合には、シャトルボートにて移動いただくことがありますが、このような事態は殆どありません。

マラリアが心配なのですが。

時々、マラリアが発生することがあります。そのため、常に予防策を講じることが大切です。腕と脚を覆う、長袖のゆったりとした服を着用し、特に夕方以降には防蚊剤をご使用ください。また、予防措置をご希望の場合は、マラリア予防薬のリスクと効果について、医師にご相談ください。

どのような気候でしょうか?

ラオスには3つの季節があります。3月から5月は夏です。概ね、暑くて非常に乾燥しています。川の水位は下がります。6月から11月は雨季です。日中の2~3時間、また夜間は多く雨が降ります。気温は暖かく、日が照ると暑くなります。11月から2月は冬です。寒い地域からの旅行者にとってはさほど寒くはないかもしれませんが、日中の気温は約15度程度、夜間はさらに下がります。11月から2月にかけては、ジャンパーやジャケットをお持ちになることをお勧めします。

雨季に旅行する予定です。旅行への雨の影響はありますか?

天気を予知することは不可能ですが、この時期の降雨についてはいくつかのパターンがあります。雨が降らず、日中は温暖で日が射していることもあります。雨が降る場合は、午後の数時間の間、非常に強い土砂降りになることがあり、また、夜間は非常に強い雨が降ることが多いです。客船は側面がオープンですが、雨天時には、客船の側面をカバーする、窓のような透明のプラスティックカバーを張りますので、雨に濡れずに、外の景色を眺めることができます。 雨のせいで旅行が台無しになるとは思いません。むしろ、景色はよりいっそう美しく、趣のあるものになるのではないでしょうか。

詳しくは  www.guidetothailand.com をご覧ください。

ルアンサイ・クルーズとワットプー・クルーズを組み合わせた旅程を提案してもらえませんか?

ラオスへのご旅行に、ルアンサイ・クルーズとワットプー・クルーズの両方を組み込むことは簡単です。以下に旅程の一例をあげますので、ご都合に合わせて調整してご利用ください。この旅程は北から南へ向かう日程となっていますが、もちろん南から北への逆パターンも可能です。

1~2日目:ファイサイからルアンサイ・クルーズに乗船。ルアンサイ・ロッジに宿泊し、ルアンパバーンへ。

3~4日目:ルアンパバーン滞在

5~6日目 航空機またはヴァンヴィエン経由の陸路でビエンチャンへ移動。ビエンチャン滞在。

7~9日目:夜行のVIPバスまたはビエンチャンからの航空機でパクセへと南下。ワットプー・クルーズ乗船。

クルーズ下船後は、パクセから国境を越えてタイのウボンラーチャターニーへ、そしてバンコクへ向かうこともできます。また、カンボジア国境からプノンペンもしくはシェムリアップへ行くことも可能です (こちらの国境では、到着時の入国査証の条件は変わることがあるため、査証取得条件をよくご確認ください)。

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